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アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル

2020年 9月 10日(木)19:00開演(18:30開場)
会場:東京オペラシティ・コンサートホール
出演:アンナ・ヴィニツカヤ(ピアノ)

公演中止

曲目

「アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル」公演中止のお知らせ

910日(木)東京オペラシティ・コンサートホールで開催を予定しておりました「アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル」は新型コロナ・ウィルス感染拡大の影響と、それに伴う外国からの入国制限により、出演者本人の来日が困難となり、大変残念ではございますが、公演を中止せざるを得なくなりました。

詳しくは当ページの下部よりご確認下さいませ。コンサートイマジン
 


シューマン:アラベスク ハ長調 Op. 18
R. Schumann: Arabesque, in C Major, Op. 18
 
シューマン:ピアノ・ソナタ 第1番 嬰ヘ短調 Op. 11
R. Schumann: Piano Sonata No. 1, in F Sharp Minor, Op. 11

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ショパン:即興曲 第1番 変イ長調 Op. 29
F. Chopin: Impromptu No. 1, in A Flat Major, Op. 29
 
ショパン:即興曲 第2番 嬰ヘ長調 Op. 36
F. Chopin: Impromptu No. 2, in F Sharp Major, Op. 36
 
ショパン:即興曲 第3番 変ト長調 Op. 51
F. Chopin: Impromptu No. 3, in G Flat Major, Op. 51 
 
ショパン:即興曲 第4番 嬰ハ短調 Op. 66 「幻想即興曲」
F. Chopin: Fantaisie-Impromptu, in C Sharp Minor, Op. 66, 
 
ラヴェル:優雅で感傷的なワルツ
M. Ravel: Valses nobles et sentimentales
 
ラヴェル:ラ・ヴァルス
M. Ravel: La Valse 

*前半にブラームスのバラードとショパンのピアノ・ソナタ第2番を演奏する予定でしたが、変更となりました。
 
*曲目・曲順は変更の可能性があります。

 

 

「アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル」公演中止のお知らせ

 

910日(木)東京オペラシティ・コンサートホールで開催を予定しておりました「アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル」は新型コロナ・ウィルス感染拡大の影響と、それに伴う外国からの入国制限により、出演者本人の来日が困難となり、大変残念ではございますが、公演を中止せざるを得なくなりました。

公演を楽しみにして下さっていた皆様には、ご迷惑をおかけ致しますことをお詫び申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

つきましては、チケットをご購入して下さった方への払い戻しにつきまして、以下の通り、ご案内申し上げます。

 

◉コンサートイマジンでチケットをご購入頂いた方

 別途払い戻しに関しますご案内をメールなどで8/21(金)までにお送りさせて頂きます。

 

 

◉各プレイガイドにてご購入頂いた方

 詳細をそれぞれのホームページ等でご確認下さいますようお願い申し上げます。

 ・チケットぴあ http://t.pia.jp/guide/refund.jsp

 ・イープラス http://eplus.jp/refund1/

 ・東京オペラシティ・チケットセンター 03-5353-9999

   ※払い戻しについてのご案内がございますので、しばらくお待ちください。

 

 

◉当公演以外の公演につきましては、各主催者にお問い合わせ下さい。

【名古屋公演】

96日(日)しらかわホール

https://www.tokai-tv.com/events/smp/sp2020_anna/

東海テレビチケットセンター 052-951-9104(平日10001800

 

【読売日本交響楽団 定期演奏会】

98日(火)サントリーホール

https://yomikyo.or.jp/concert/2019/11/601-1.php

読響チケットセンター 0570−00−439010001800・年中無休)

 

 

◉アンナ・ヴィニツカヤの次回来日予定

現在のところは未定です

今後随時、弊社ホームページなどでご案内させて頂きます。






チケット(全席指定・税込)

S: ¥8,000
A: ¥6,000
B: ¥4,000
学生: ¥3,000


リサイタルの前に、アンナ・ヴィニツカヤを予習?
【イマジンWEB・DM会員限定】トークセッション開催決定!

アンナ・ヴィニツカヤの素顔に迫る!
〜トークセッション開催決定
 
9/9(水)19:00開始(18:30開場/20:20頃終了予定)
東京オペラシティ 
大リハーサル室

*こちらのイベントも、アンナ・ヴィニツカヤ来日中止に伴い、実施を中止とさせていただきます。御了承くださいませ。
 

 
◉コンサートイマジンDM会員、WEB会員(オンライン購入登録済みの方)限定です。
 
◉まだ会員でない方は、これを機に、ぜひ、今すぐ、ご登録下さい!
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 Tel. 03-3235-3777 コンサートイマジン(10:00~18:00/日祝休み)
 
◉会員であることが弊社で確認出来なかった方は、お申し込み頂いても対象外とさせて頂きます。
 
◉本イヴェントの入場料は無料です。
◉9/10(木)のリサイタルのチケットをご購入頂いていないお客様でもお申し込み頂けますが、お申し込み多数の場合は、ご購入頂いたお客様を優先させて頂きます。
◉7/10(金)より受付開始
◉7/26(日)24:00まで受付
◉50名様限定
◉応募者多数の場合は抽選
◉メールにて受付いたします。
 mail@concert.co.jp
◉2名様までのお申し込みとさせて頂きます。
◉ご登録のお名前、お電話番号、メールアドレス、ご希望人数(1名様か2名様)等を記載してください。
◉8/9(日)までにはメールにて結果をお知らさせて頂きます。
 
◉「メールでの申し込みは難しい!」という方へ
 →ご安心下さい。イマジン・スタッフがお手伝いいたします!
  ご遠慮なくお電話下さい。
  03-3235-7772 
  *10:00~18:00 (月〜金/土日祝休み)
  *通常のチケットお申し込みと違う番号です。お間違えのないように!
 
*演奏の予定はありません。
*サイン、握手などのお求め、また、プレゼントのお渡しなどはご遠慮ください
*会場の情報・経路などは当選者の方にお知らせさせて頂きます。
*本イヴェントに関しましてのコロナ・ウィルス感染症対策につきましては、状況の推移を注視しながら順次ホームページなどにてお知らせさせて頂きます。

 

お得なお知らせ!

アンナ・ヴィニツカヤを“2倍”聴く!
〜リサイタルの前に、コンチェルト!〜
 
読売日本交響楽団第601回定期演奏会
2020年9月8日(火)19:00開演 サントリーホール
バルトーク: ピアノ協奏曲第3番
指揮:尾高忠明
 
読売日本交響楽団定期会員の方及び上記公演のチケットをお持ちの方は、このリサイタルのチケットを下記のように割引させて頂きます。
S席 ¥8,000 → ¥7,000
○S席50枚限定
○5月1日(金)受付開始
  その時点で空席がない場合は受付致しません。
○コンサートイマジンでの電話受付のみ
 

主催・お問い合わせ・チケットお申込み

コンサートイマジン 03-3235-3777(10:00~18:00日・祝除く)
Web申込(24時間 年中無休お申込み可/座席指定可)

■他プレイガイド

東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999

     [電話受付時間] 10:00-18:00
     [カウンター受付時間] 11:00-19:00
     [定休日] 毎週月曜日、全館休館日(2月第2日曜日、8月第1日曜日)

チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:178-004]
イープラス http://eplus.jp/

 

ーーーーーーープロフィールーーーーーーー
アンナ・ヴィニツカヤ(ピアノ)/Anna Vinnitskaya, Piano

ロシア生まれ。
2007年、エリザベート王妃国際音楽コンクール優勝。翌08年、ランランなどが過去に受賞したバーンスタイン賞を受賞した。
イスラエル・フィル、ミュンヘン・フィル、ベルリン放響などの著名オーケストラ、フェドセーエフ、インバル,デュトワ、ネルソンス、インキネン、サラステ、カンブルラン、リットンなどの巨匠たちと共演。ウルバンスキとの共演も多く、録音も行なっている。
09年よりハンブルク音楽演劇大学でピアノ科の教授を務める。
10年ベルリン・ドイツ響との共演を収録した2枚目のCDにより"ECHO Klassik"賞を受賞した。
日本国内でも評価を高めている。07年、トッパンホールにてリサイタルを行い、東京デビュー。以降、毎年のように来日。09年2月の来日公演の模様は、NHKにより収録・放送された。また、これまでにN響、都響、大フィル、新日本フィル、神奈川フィル、九響などと共演。
18年は、2月にサントリーホール(大)でリサイタルを開催、6月、スロヴァキア・フィル日本ツアーのソリストを務めた。さらに11月には、グリモーの代役として、NDRエルプフィルの日本ツアーに急遽参加。A.ギルバートと共演。NHK音楽祭での公演はテレビ・ラジオで放送。
19年、都響と再び共演。
同年9月、遂にベルリン・フィル定期演奏会に登場。予定されていた指揮者ミッコ・フランクの急病により事前のリハーサルがない逆境の中、代役のイヴァン・フィッシャーの指揮のもと、驚愕の名演奏を披露した。